弊社メンバーの竹山さんが呼吸すら苦しいという事から病院に行ったら、検査入院という事で金町中央病院に入院。 しかし金町中央病院にある器具では検査に限界があるという事で、病名も明らかにならないまま東京医科歯科大学医学部附属病院に転院。
転院すると検査と同時に手術の準備、直ぐに手術の内容と同意書を求められるという急展開。
病名は心不全。 心臓からの弁を人口の物に変える必要があるという事だった。 急にそんな話をされても…という気持ちもあったが、のんびりしてる時間は無かった。
全てを任せる形で手術開始。 成功を祈りながら9時間にも及ぶ大手術。 手術は成功との話を聞き一安心。 その後も順調な回復を見せ、無事退院となった。
弊社メンバーも仕事の復帰は年齢も含めて難しいだろうという意見が多数。 私小野田も同じ意見だったが、竹山さんからは仕事への復帰という強い言葉だった。
竹山さんは復帰に向けて、まずは日常生活に慣れ、落ちた筋肉をつけるように毎日歩いた。
定期的に検査と無理はしない、させないという条件で現場復帰をしました。
弊社メンバー一同、復帰するからには頑張ってくださいという気持ちで応援してます。