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店舗作業では舶来品を扱う事もあり、写真にあるのはライトカバーになるのたが、精度も強度も日本製品とは異なり扱いも相当慎重になります。当然割ったり壊したら全てがパーで、扱う時のプレッシャーは半端ない状況です。こういったのがお店の拘りという部分ですね。

写真でもあるように、ワッシャーが足らない?そんな時にはワッシャーを作るなんて事もやるんですが、これがなかなか危ない。

良くワッシャーの大きさに切ってから穴を開ける方も居ますが、一番危ないです。

大きさをケガキ、穴を開けてからカットすれば穴を開けてる時に回されるという事が無くなるのでつまらない怪我は減ります。